トラサポ通信Vol.87
気になるニュース
適正原価について、国土交通省の石原物流自動車局長は、令和7年11月27日の定例会で、1回でも下回れば直ちにアウトという考え方ではなく、一定期間の幅を持ち、トータルで下回らないことを求めるという趣旨の発言をしました。
しかし、その期間中のすべての運賃を確認するとなれば、結局は1回ごとの依頼が適正原価以上かを確認することになり、現実的ではないでしょう。
抜き打ちでの確認も考えられますが、有効とは思えません。
そうなると、実務上は決算書が赤字かどうかで判断されると考えるのが自然です。
まずは3期連続赤字だけは、何としても避けるようにしましょう。
ドライバー教育道場
年間12項目の教育内容をほんの少しずつ掲載していきます。
今回は運転者の運転適性に応じた安全運転についてです。
会社に入ったときに初任運転者の適性診断を受けてどのような診断が出されたか覚えていますか?
一般診断は義務ではありませんが3年に一度受けると良いと言われています。
なぜなら、同じ人間でも視力も体力も思考力も変化します。
年齢を重ねれば動体視力は落ちてきますし、反射速度も悪くなります。
プロドライバーのみなさんは運転技術と経験自体は十分ですが、やはり所詮人間でロボットではありません。
客観的に動体視力、判断・動作のタイミング、注意の配分などを計測し、自分が知らない自分に気づいて向き合う機会を作っていきましょう。
(出典:全ト協トラックドライバー研修テキスト)
仙台登録事務所 林より

今年もどうぞよろしくお願いいたします!
昨年のコラムにも書きましたが、今年は私と娘が本厄の年になります。
昨年は厄払いのおかげで、大きなトラブルもなく一年を過ごすことができました。
そのご縁にあやかり、今年も娘と厄払いに行く予定です。
トラブルが起こらないよう、気を付けて行動していきたいと思います!

